バージョン履歴
DeployGate SDK for Android
4.3.0 以降のリリースノートはこちらからご覧ください。
4.3.0 (2020-10-10)
- ターゲットSDKバージョン 30 に対応しました
4.2.0 (2020-05-16)
- DeployGate Androidクライアント1.7.0以上で利用できる次の属性が正常に取得出来るよう修正
hasUpdate()
getUpdateRevision()
getUpdateVersionCode()
getUpdateVersionName()
4.1.0 (2018-05-08)
🔗 Bintray
- DeployGate Android クライアント 1.7.3 以上から次の機能が有効になりました
- カスタム例外のクラッシュレポートの送信
4.0.0 (2017-08-15)
🔗 Bintray
Application#onCreate
でDeployGate.install(this)
を呼ぶ必要がなくなりました- DeployGate Androidクライアント1.7.0以上で利用できる以下のような新しい属性に対応
getDeployGateVersionCode()
getCurrentRevision()
hasUpdate()
(※ バグにより利用出来ないことが後日確認出来ました。4.2.0 で修正済です)getUpdateRevision()
(※ バグにより利用出来ないことが後日確認出来ました。4.2.0 で修正済です)getUpdateVersionCode()
(※ バグにより利用出来ないことが後日確認出来ました。4.2.0 で修正済です)getUpdateVersionName()
(※ バグにより利用出来ないことが後日確認出来ました。4.2.0 で修正済です)getUpdateMessage()
installUpdate()
getDistributionId()
getDistributionUrl()
getDistributionTitle()
openComments()
composeComment(String)
3.1.1 (2015-11-25)
- 改善点
3.1 (2014-01-24)
- 以前のバージョンからの置き換え手順
- 新しいバージョンのjarと入れ替えるだけで完了です。インタフェースに変更はありません。
- 新しい機能
- 任意の時点で LogCat を送信できる
DeployGate.requestLogCat()
が追加されました
- 任意の時点で LogCat を送信できる
r2 (2012-09-13)
🔗 ダウンロード
- 以前のバージョンからの置き換え手順
- 新しいバージョンのjarと入れ替えるだけで完了です。インタフェースに変更はありません。
- 新しい機能
- アプリの配布者を特定できます。配布者のユーザー名を
DeployGate#install()
にセットすることで、他のユーザがそのアプリを配布してもDeployGate#isAuthorized()
は false を返すようになります。他に、DeployGate#getAuthorUsername()
を使って、一般的には onInitialized() コールバック中で、手動で扱うこともできます。この機能はDeployGate クライアント v1.1.0 以降で有効となります。
- アプリの配布者を特定できます。配布者のユーザー名を
r1 (2012-09-10)
🔗 ダウンロード