スタンドアロン MCP サーバー(任意の MCP クライアント)
DeployGate Agent Plugin は、各種ツールを Model Context Protocol (MCP) サーバーとして提供しています。Claude Code / Codex プラグイン以外にも、同じサーバーが npm に @deploygate/mcp として公開されており、npx を使って任意の MCP 対応クライアントに追加できます。グローバルインストールやビルドは不要です。
Claude Code / Codex 以外のクライアント(Claude Desktop、Cursor、Cline、VS Code (GitHub Copilot) など)を使う場合や、MCP サーバーを手動で設定したい場合にご利用ください。
前提条件
- MCP 対応クライアント(Claude Desktop、Cursor、Cline、VS Code (GitHub Copilot) など)
- PATH 上に Node.js 20 以降 —
npxは Node.js に同梱され、サーバーを起動します。(Claude Code / Codex プラグイン版では不要ですが、スタンドアロンのnpxフローでは必要です) - DeployGate アカウントは事前に用意しなくても構いません — ブラウザでのログイン時にサインアップできます。
設定
ほとんどの MCP クライアントは同じ mcpServers 形式の設定を共有しています。クライアントの MCP 設定に次のエントリを追加してください。
{
"mcpServers": {
"deploygate": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@deploygate/mcp"]
}
}
}
-y を付けると、npx は最新の @deploygate/mcp を対話プロンプトなしでダウンロードして実行します。初回起動時にパッケージを取得し(数秒)、以降は npm キャッシュを再利用します。
設定を保存したら、クライアントを再起動(またはリロード)してサーバーを起動させてください。その後、DeployGate のツールがクライアントのツール一覧に表示されます。
設定の保存場所
mcpServers ブロックを書く場所はクライアントによって異なります。代表的なものは以下のとおりです。
| クライアント | 設定場所 |
|---|---|
| Claude Desktop | 設定 → 開発者 → 構成を編集(claude_desktop_config.json) |
| Cursor | ~/.cursor/mcp.json(グローバル)または .cursor/mcp.json(プロジェクト単位) |
| Cline | MCP Servers パネル → Configure MCP Servers |
| VS Code (GitHub Copilot) | ワークスペースの .vscode/mcp.json、またはユーザーの settings.json |
正確なメニュー経路は各クライアントのドキュメントを参照してください。上記の JSON エントリ自体はどのクライアントでも共通です。
バージョンの固定
既定では npx -y @deploygate/mcp は最新リリースに追従します。特定のバージョンに固定するには、パッケージ名にバージョンを付けます。
{
"mcpServers": {
"deploygate": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@deploygate/mcp@1.5.0"]
}
}
}
認証
認証はプラグインと同一で、ブラウザ経由の Device Authorization Code フローです。API トークンを貼り付ける必要はありません。エージェントに DeployGate のセットアップ/ログインを依頼すると、内部で login_start ツールが呼ばれ、短い URL とコードが返ります。DeployGate にサインイン済みのブラウザでその URL を開いて承認すると、エージェントが login_wait でログインを完了します。
発行されたトークンはマシン上に保存され、プラグインのインストールと共有されます。Claude Code / Codex プラグインで既にログイン済みであれば、スタンドアロンサーバーは同じトークンを再利用します。
| プラットフォーム | トークン保存先 |
|---|---|
| macOS / Linux | ~/.config/deploygate/token(または $XDG_CONFIG_HOME/deploygate/token) |
| Windows | %APPDATA%\deploygate\token |
ログインフローの詳細・エラーケース・logout ツールについては MCP ツールリファレンスを参照してください。
できること
接続すると、DeployGate の MCP ツール一式が利用可能になります — ビルドのアップロード、配布ページの管理、メンバーのオンボーディング、ワークスペース管理など。ツールの完全な一覧とパラメータは MCP ツールリファレンスを参照してください。
ソースコード
@deploygate/mcp はオープンソースです。ソースコード、Issue、リリースノートは GitHub リポジトリ をご覧ください。