キャプチャ機能を試す
Android SDKの組み込みとアップロードが終わったら、お手元の端末にダウンロードして、キャプチャ機能をお試しいただけます。
DeployGateアプリでアプリをインストールする
キャプチャ機能を利用可能できるリビジョンのQRコードを読み取み、アプリをインストールしてください。このとき、対象アプリにアクセスできるDeployGateアカウントにログインしてください。
DeployGateアプリにログインしないでスキャンした場合は、ログインを促す画面が表示されるので、DeployGateのユーザーアカウントでログインしてください。
アプリをインストールする画面で、以下の画像のように「キャプチャ機能を利用可能」と表示されていることをご確認ください。
- 対象アプリにアクセス可能なユーザーアカウントにログインしているか
- DeployGateアプリは最新版になっているか
- 対象リビジョンをWebで確認したとき、「キャプチャ機能を利用可能」と表示されているか
ガイドに従って権限設定をする
インストールが完了すると、キャプチャ機能が利用できることを説明するダイアログが表示されます。「詳細を見る」から表示されるガイドに従って権限設定などを行うことで、キャプチャ機能が利用できるようになります。
「あとで」をタップした場合は下記画像を参考にアプリ内の「設定」から設定画面を開いてください。「キャプチャ機能」の項目からキャプチャ機能に関するガイドを表示できます。そのあと、ガイドに従って権限設定を行ってください。
キャプチャを保存する
配布されたアプリを開いてスクリーンショットを撮ります。 スクリーンショットを撮ると、キャプチャを保存する通知が表示されるのでタップしてください。
タップするとキャプチャの保存確認画面が表示さ れます。下部の「キャプチャを保存する」をタップするとキャプチャが保存されます。
- スクリーンショットの右側に表示されているアイコンをタップすると、端末に保存されている他の画像と差し替えることが可能です
- 画像編集アプリを利用することでスクリーンショットにマークを入れるなどの使い方ができます
- メモの欄にコメントを記入していただけます
キャプチャを端末から共有する
キャプチャの保存が完了すると、以下の画像に表示されるような通知メッセージが表示されます。保存したキャプチャの固定URLをSlackなどの社内コミュニケーションツールで共有し、チームへフィードバックすることが可能です。
こちらの一連の流れでキャプチャを保存するところまで終わりました。 保存したキャプチャを確認するでは作成したキャプチャを確認する方法についてご案内します。