Instant Device とは
※日本字幕利用可能
Instant Deviceは、手元に実機がなくてもブラウザ上で開発中のアプリをそのまま起動・操作できる機能です。

特徴
Instant Deviceの特徴は以下のとおりです。
- ブラウザ上でアプリをそのまま起動・操作可能
手元に実機がなくても配布ページからアップロードしたアプリを表示できます。 - 豊富なデバイスとOSに対応
多様な端末・OSへの対応だけでなく、画面の向きも自由に切り替えられます。
| 対応OS | 対応端末 |
|---|---|
| iOS | iPhone 8~16 Pro Max、iPad Air、iPad Pro 12.9、iPad、iPad mini |
| Android | Nexus 5、Pixel 4~Pixel 9 XL、Galaxy Tab S7、Pixel Tablet |
- スクリーンショットの取得が容易
ブラウザ上で確認できるため、取得したアプリ画面のスクリーンショットを資料やコミュニケーションツールに添付する際にPCのみで完結します。 - 実機をもっていなくても容易にデモを実施可能 実機を持っていなかったり、実機へのインストールが難しいステークホルダーもブラウザで確認することができます。
- Instant Deviceのブラウザを複数立ち上げ、異なる機種での動作を比較可能

Instant Deviceはワークスペースのメンバーのみ利用できます
メンバーの追加方法はこちらのページをご覧ください。