DeployGate Android SDKを組み込んだアプリをアップロードする

SDKを組み込む

キャプチャ機能はDeployGate Android SDK (ver 4.7.1以上)からサポートされています。最新版のSDKバージョンはこちらから確認してください。

DeployGate Android SDKの組み込み方法はこちらを参照してください。

DeployGateへのアップロード

SDKを組み込んだアプリの準備ができたら、APKもしくはAABファイルをDeployGateへアップロードを行います。 アップロード方法については、アプリのアップロードをご参照ください。

必ずFlexible/Enterpriseのワークスペース内にあるグループへアプリをアップロードしてください。

SDKの確認

アプリのアップロードが完了したら、正しくSDKが組み込まれたか確認をします。 アップロードを行ったアプリの詳細画面を表示させたら、オプションから「これまでのリビジョン」をクリックします。

先ほどアップロードしたリビジョンを選択し、DeployGate SDKの項目に「キャプチャ機能を利用可能」と表示されていれば、SDKの組み込みは完了です。